「大規模臨床試験のインパクトと歪められたエビデンス」

　岡田　正彦（新潟大学名誉教授）

「医療情報の過去・現在・未来−Data，Information，Intelligence 第３回 未来編」

　木村　通男（浜松医科大学医療情報部）

　1「ブレインマシン・インターフェースとニューロフィードバック」

　　川人　光男（株式会社国際電気通信基礎技術研究所　脳情報通信総合研究所）

　2「医療情報を可触化するユーザビリティとインタラクションデザイン
　　　：3Dナビゲーションと臓器立体モデルが切り開く最先端端外科手術の世界」
　　杉本　真樹（神戸大学大学院　医学研究科）　

「電子化診療データを活用した疫学研究―医療情報学的観点から」

　オーガナイザー：岡田　美保子（川崎医療福祉大学）

「その臨床検査、必要ですか？　検査の有用性を考える」

　オーガナイザー：石田　博（山口大学）

「大規模災害、データ分散、災害に強い情報端末」

　オーガナイザー：中谷　純（東北大学）

「わかりやすい！最新の医療統計学事情」

　鶴田　陽和（北里大学医療衛生学部　医療情報学）

【日本歯科医療管理学会、ＭＥＤＩＳ-DC】

「歯科診療に関する標準化の現状について−在宅診療から医科歯科連携まで」

【日本クリニカルパス学会】

「電子クリニカルパスの標準化に向けて」

【JAHIS，日本病院薬剤師会】

「処方せん記載方法在り方検討会その後−１回量入力を基本としたシステム開発の現状について」

【日本麻酔科学会】

「まずは「安全」の話をしよう！〜日本麻酔科学会における周術期医療の安全化対策とIT化の取り組み」

【日本産婦人科医会】

「周産期医療ICTの国内・国際展開と震災経験の活用」

【日本放射線技術学会、IHE協会、医学放射線学会】

「医用画像情報の交換における問題と情報共有に向けた課題」

【日本糖尿病学会】

「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会の活動と成果」

【日本医療機能評価機構認定病院患者安全推進協議会IT化・情報機器部会】

「病院情報システムにまつわるインシデントの分析とその対策」

【日本病院薬剤師会】

「医療用医薬品におけるバーコードの利活用」

【日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構】

「医療情報領域におけるSpecialistの育成について考える」

【日本遠隔医療学会】

「遠隔医療の推進、僻地や在宅医療、災害復興への展望」

【デジタル・フォレンジック研究会】

「番号制度下における医療情報の活用と保護に関する検討」

【日本薬剤疫学会、日本臨床薬理学会】

「治験、臨床研究、製造販売後調査・試験のＩＴ化のこれから」

【J-SUMMITS】

「ユーザーメードシステムの費用対効果」

【厚生労働省】

「個人情報保護法の医療等分野個別法」

　担当者必見！「見えてきた地域医療連携における標準の形」役割別チュートリアル＆デモ　

　〜標準なら繋がるのに！〜

　

「歯科における医療連携の現状と課題」

　オーガナイザー：森本　徳明(課題研究会「歯科医療機関間の情報交換仕様に関する研究会」)

「臨床検査の医療情報」〜ここまでできる臨床検査の情報化〜

　オーガナイザー：平沢　修(日本IHE協会 臨床検査委員会)

「在宅医療における医療介護福祉連携」

　オーガナイザー：秋山　昌範(東京大学政策ビジョン研究センター)

「ITによる地域医療連携のあり方（日本医療情報学会・日本医師会共同シンポジウム）」

　オーガナイザー：山本　隆一(東京大学大学院情報学環)

「ISO TC215医療情報国際標準化の動向と我が国の課題」

　オーガナイザー：稲岡　則子 (日本アイ・ビー・エム株式会社)

「Semiotic triangleの「はざま」で（ ISO TC215 WG3 活動報告 ）」

　オーガナイザー：廣瀬　康行(琉球大学 医学部附属病院 医療情報部)

「ミニマム患者情報は災害医療・救急医療にとどまらず地域医療の礎」

　オーガナイザー：栗原　幸男(高知大学)

「臨床現場に潜在するリスクとその回避のための支援技術」

　オーガナイザー：保坂良資（湘南工科大学）、牧野秀夫(新潟大学)

「臨床検査標準コードの現状と課題」

　オーガナイザー：真鍋　史朗(大阪大学大学院医学系研究科)

「障害者（主に視覚障害者）に対する医療での情報保障」

　オーガナイザー：高岡　裕(神戸大学医学部附属病院　医療情報部)

「診療情報電子化時代の情報開示のための印刷ルールのあり方」

　オーガナイザー：篠田　英範(（社）保健医療福祉情報システム工業会)

「医用画像オンライン伝送基盤の検討と課題〜医療情報オンライン伝送基盤の実現を目指して〜」

　オーガナイザー：島井　健一郎(徳島大学病院)

「チーム医療を促進する指示のシステム化を目指して
　〜標準化が遅れている指示の実態と問題点の解明に焦点を当てる〜」

　オーガナイザー：宇都　由美子(鹿児島大学大学院)

「システムベンダーと語る看護過程・看護計画」

　オーガナイザー：柏木　公一(医療情報ケアプロセス研究会)

　オーガナイザー：渡邉亮一（医療情報技師育成部会）

　フォーラム１「医療情報技師育成事業のあり方を考える−これまでの10年を振り返って
　　　　　　　　　　これからを展望する−」

　フォーラム２「医療情報技師会の現状と課題」

　医療情報技師交流会

新潟市民プラザ（新潟県新潟市中央区西堀通６番町８６６） 　2012年医療情報学連合大会公開市民講座 　「知っておきたい災害時の医療と情報」 　─いざという時に使える携帯電話─ 　山根　一眞 （ノンフィクション作家　獨協大学経済学部特認教授　 　獨協大学環境共生研究所　研究員）

　　於　朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター　2F　アトリウム特設ステージ

　　伝統ある新潟古町芸妓（日本三大芸妓）による、おもてなしの舞。
　　日本舞踊・市山流や鳴物・望月流のほか長唄や三味線の厳しい稽古で磨きぬかれた芸は感動もの。
　「新潟情緒」をご堪能いただきます

　ホテル日航新潟　4F　朱鷺

　新潟情緒に酔いしれたあとは、新潟の「旨いもの」をご堪能ください。

　於　朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホール

　淡麗！とは正にこのこと。新潟の銘酒と蔵元による解説をお楽しみください。